Curriculum

海外赴任前研修(2日間)チームリーダーとして赴任する編

ねらい

海外赴任者に求められるスキルを修得するために、下記内容を集中的に学び、海外拠点の管理職としての伸張を図ります。
①リーダーに求められる役割と人の使い方
②部下指導・育成の方法
③危機管理(リスクマネジメント)の進め方

内容 手法
【1日目】
1.海外赴任者に求められる役割とは?
  • (1)海外赴任者に求められる役割
  • ①業務遂行・管理における役割
  • ②教育・指導者としての役割
  • ③プレイヤーとしての役割
  • (2)日本と海外・それぞれの違い
  • ①日本において「人を使う」とはどういうことか
  • 【ワーク】自分が「部下」だったら、(日本人の)上司に何をしてほしいか
  • 【ワーク】自分が「部下」だったら、(外国人の)上司に何をしてほしいか
  • ②海外において「人を使う」とはどういうことか
  • 【ワーク】現地で自分の「部下」に、「自分はこれをやろう」と思っていることは
  • ■海外赴任者としての留意点(その1 コミュニケーション編)
講義/ワーク
2.人材育成・指導のポイント
  • (1)日本でのポイント
  • ①ほめることの効用
  • ②叱る重要性
  • (2)部下の育成を考える
  • 【ワーク】日本で「部下指導」が上手くいったことが、海外でも通じるかを考える
  • 【ワーク】日本で「部下指導」で難しかったことが、海外でも難しいかを考える
  • (3)海外でのポイント
  • ①各地の評価軸とは(学歴・資格、現場経験、宗教)
  • ②人事で最も重要なこと(公平性、インセンティブ)
  • ■海外赴任者としての留意点(その2 命令・指示、指導編)
講義/ワーク
【2日目】
3.リスクマネジメント
  • (1)リスクマネジメントのポイント
  • ①リスクマネジメント(危険管理)とクライシスマネジメント(危機管理)とは違う
  • ②クライシスとリスクを区別する理由
  • (2)日常的な取り組み
  • ①公私共通 行動の基本
  • ②ドキュメントの重要性
  • ③ホウレンソウの重要性
  •    
  • ■海外赴任者としての留意点(その3 ミス・トラブル編)
  • (3)リスクマネジメントの具体例~ケーススタディ
  • 【ケース1】品質強化策(工程増加)に対する従業員からの不満
  • 【ケース2】配置転換に異を唱える現地採用幹部社員
  • 【ケース3】現在の優遇策が次期政権で転換される動きに対する対応策
  • (4)日本と海外の対比
  • 【ワーク】自分の身の回りのリスクを洗い出す
  • 【ワーク】赴任先で想定されるリスクを洗い出し、リスク相関図を作成する
講義/ワーク
4.まとめ
  • 【ワーク】研修の振り返り
講義/ワーク