Curriculum

ディシジョンマネジメント・ワークアウト(2日間) ~戦略的意思決定力を鍛える

ねらい

変革と混沌の時代です。この不確実性に満ちた時代に立ち向かうために、自ら戦略的な意思決定を行う気構えとそれに耐えうる精神的強靭性が求められています。 そしてそうした気概と意欲を持つ人たちがチームとして協働し、衆知を結集して未来を切り拓くための実践的方法論が求められています。

本研修では、幅広い適用分野(事業戦略策定、新規事業開発、研究開発マネジメント、大型投資の意思決定など)を持つ、スタンフォード大学発祥の実践的方法論であるディシジョンマネジメント(DM)を徹底的に学んで頂きます。
二日間のプログラムでは、講義と質疑応答にとどまらず、リアルなケースでのワーク、文字通りワークアウト(=頭の筋トレ)を通じて、方法論を理解・体感して頂きます。
参加者は、これまでに学んだ戦略に関する知識やスキルをアップグレードし、一段ステップアップした戦略的意思決定力を身に付けることができます。
さらにディシジョンマネジメント(DM)の「意思決定の見える化」という特徴を活かし、ステークホルダーへの説得力や納得感を格段に高めることが期待できます。

■コンサルタントのご紹介
本研修については、籠屋邦夫講師が担当いたします

内容 手法
【1日目】
1.はじめに
  • ~2日間の進め方などについて
講義
2.意思決定を駆動力とした事業価値創造(講義1)
  • ~ディシジョンマネジメントの基本の基本をざっと理解
講義
3.意思決定を駆動力とした事業価値創造(講義2)
講義
4.ケーススタディ
  • ~経理課長 星久美子のビジネス人生相談
発表/質疑応答
5.ディシジョンマネジメント(DM)ツールについて
  • ナチュラルユニーク・ケースを使ってツールの説明
講義/ ワーク
6.2日目にむけて
講義/ ワーク
【2日目】
7.前回の振返りと質疑応答
講義/ ワーク
8.新国立競技場のケースの説明(1)
  • 背景からフォースフィールドダイアグラム
  • 演習グループワーク①
  • ~ディシジョン・ヒエラルキー、ストラテジーテーブル、売り・瑕表の作成)
講義/ ワーク/発表/質疑応答
9.新国立競技場のケースの説明(2)
  • ストラテジーテーブル~インフルエンスダイアグラムと数値設定
  • 演習グループワーク②
  • ~ベースケース分析(ウォーターフォールチャート)、感度分析(トルネードチャート)の作成
講義/ ワーク/発表/質疑応答
10.新国立競技場のケースの説明(3)
  • ウォーターフォールチャート~ヴァリュートレードオフ表~提言・解説
講義/ ワーク
11.二日間セッションの振返りと今後への展望
講義/ ワーク