Curriculum

ダイバーシティ推進研修(半日間)~心構え編

ねらい

多様な人材が活躍できる職場を作るために、各人に合わせた目標設定の仕方や業務プロセスの分解・明確化と、風通しの良い職場にするためのコミュニケーションのポイントを習得する

内容 手法
1.はじめに
  • (1)世の中の流れと労働を取り巻く状況
  • ①女性 ②障がい者 ③シニア ④外国人
  • (2)「ダイバーシティ」という考え方の始まり
  • (3)人材戦略としてのダイバーシティ
  • (4)ダイバーシティ推進のために
  • 【ワーク】多様な人材とともに働いていくうえで、困っていることや難しいと思うことを考える
講義/ワーク
2.ダイバーシティ推進を妨げるもの~周囲の思い込み
  • (1)「女性はみんな〇〇」は意欲を下げる
  • (2)障がい者雇用は難しい?
  • (3)シニア層に歩み寄ることの重要性
  • (4)日本の「常識」が世界の「常識」とは限らない
  • (5)自組織にとってのメリットを強く意識する~ダイバーシティを推進し続けるために
  • 【ワーク】多様な人材が活躍していくことにより、自社や自部署・チームにとってどのようなメリットがあるか
講義/ワーク
3.多様な人材が活躍する組織をつくるための心構え
  • (1)大前提 ~「個人」として相手を受け止める
  • (2)多様な価値観と「働く理由」
  • 【参考】年代ごとの「働く理由」の一例
  • (3)相手の特徴を長所と考える
  • 【ワーク】自分自身が弱みだと思うところ、コンプレックスなどを一つ挙げ、周囲のメンバーはそれを強みに言い換える
講義/ワーク
4.チームワークを高めるために
  • (1)チームと個人が目標を明確にもつ
  • (2)コミュニケーションの土壌づくり
  • (3)ちょっとした配慮が組織力を高める
  • ①どうすることが嬉しいか、相手に確認する ②配慮するときのヒント、③シニアの参加する会議はフォントサイズを大きくする など
  • (4)辛くなったときには~話すことの効果・聴くことの重要性
  • 【ワーク】相手の話を「聴く」練習
  • ①最近大変だと思ったこと、悩んでいることを話してもらい、しっかりと「聴く」
  • ②話し手は、話しやすいと感じられたかどうかを聴き手にフィードバックする
講義/ワーク
5.まとめ
  • 本日の研修を踏まえ、明日から職場で実践していくことを考える
ワーク