Curriculum

現地法人幹部向け研修(半日間)~グループ全体でのグローバル化を目指す編

ねらい

グループ全体のグローバル化をさらに進めていくため、グループ全体の統一感を高める。
具体的には、国による文化の違いを超えて「リスペクト」する必要性を踏まえ、ディスカッションを通じて「“○○グループ”イズム」と呼べるものを共有することで、相互理解を深めていただきます。
そのうえで、グローバル企業の一員として各国の拠点で実践できることを考え、成果物として持ち帰っていただきます。

内容 手法
1.はじめに ~本社と現地法人の認識の違い
  • 【ワーク】役員スピーチ及び方針を受けて、本社と現地での認識の違いや、感じたことについて共有する
  • ※役員スピーチの有無については、事前にお打ち合わせのうえ決定いたします
  • (1)現状の認識ギャップ
  • (2)ゴールに対する認識ギャップ
  • (3)認識ギャップを埋めるために
    ~まずは「受け止め」その後「伝達」する
講義/ワーク
2.文化の違いを超え、グループ全体でグローバル化するために
  •  ① ~まずは違いを知り、Respectする
  • (1)ハイコンテクストとローコンテクスト
  • (2)モノクロニックとポリクロニック
  • (3)トップダウンとミドルアップ・ミドルダウン
  • (4)結果重視とプロセス重視
  • (5)求められる「Respect」の姿勢
  • 【ワーク】他国のメンバーとともに仕事をして「いいな」と思った気遣いやマナー、言動について意見交換する(実体験でなくてテレビ等で見たことでも可)
  • (6)「Respect」を伝える具体的なヒント
    ~Iメッセージ、ねぎらいの言葉、アイコンタクトなど
講義/ワーク
3.文化の違いを超え、グループ全体でグローバル化するために
  •  ② ~「"○○グループ"イズム」
  • 【ワーク】以下の設定とテーマに基づきディスカッションを実施し、○○グループとして大切にしている/していく考え方の軸を共有する
  • ≪設定≫あなたは人生で次のステージへ動こうとしており、あなたのポジションの後継者を選ばなければなりません。
  • テーマ①:
  • 後継者に引き渡す引き継ぎ書の冒頭に何を書くか、伝えたいメッセージを考え、グループで共有する
  • テーマ②:
  • "○○グループ"イズムとして、グループ企業の判断軸やコンセプトなどを、後継者にどのようなメッセージで伝えるか、自身の意見を発表し、グループで共有する。そのうえで、 3つの"○○グループ"イズムを決め、クラス全体に発信する
  • テーマ③:
  • 後継者として誰かを選ぶ際に、どのような基準で、どのような人物を選ぶか、自身の意見を発表し、グループで共有する。そのうえで、クラス全体に発信する
ワーク
4.まとめ ~現地法人の成長・発展のために
  • 【ワーク】グローバル企業の一員として、自身の拠点で明日から何を実践していくのか発表する
ワーク