Curriculum

グローバルマインド醸成研修~基礎編(半日間)

ねらい

・グローバル化を自組織および自身とからめて捉える
・文化の違いを知る事で、多様性を受け入れる素地をつくる

内容 手法
1.はじめに ~身近な例で考える「グローバル」
  • 【ワーク】あなたが仕事を進める中で、「グローバル」というキーワードで変化を感じることを書き出し共有する
講義/ワーク
2.現状理解 ~「グローバル」を自分ごとにする
  • (1)データから見る日本のグローバル化
  •  ①海外展開の加速 ~人口減少による市場縮小
  •  ②外国人労働者の増加 ~人材確保の壁
  •  ③訪日外客数の増加
  • (2)求められるグローバルマインドの醸成
  • ■グローバルマインドの構成要素
  •  ①グローバルな広く・高い視野 ②変化に対応できる柔軟性
  •  ③異文化の理解・多様性の容認 ④グローバルコミュニケーション
  • (3)グローバルマインドとは、組織と自分自身が、生き抜くための心構え
講義
3.視座を高める ~グローバルな視野を持つために
  • (1)自組織の未来を考える
  • 【ワーク】1年後、3年後、10年後の自組織はどのように進化(変化)していくか予想する
  • グローバル化の視点で、キーワードをもとに、自由に想像する
  • (人/事業・ビジネス拠点コミュニケーション言語利益の出し方 など)
  • (2)グローバル時代を自分ごととして捉える
  • 【ワーク】自組織の未来を踏まえ、グローバル化を自分ごととして捉えたとき、自分にとって必要なもの(スキル・知識・考え方・姿勢など)を書き出す。また、それを獲得するために何をするか考える
ワーク
4.異文化を理解し、多様性を容認する
  • (1)文化の違いを理解する① ~ハイコンテクストとローコンテクスト
  • (2)文化の違いを理解する② ~モノクロニックとポリクロニック
  • (3)文化の違いを理解する③ ~プロセス重視と成果重視
  •  ※各項目ごとに、自組織および自分の傾向を振り返るミニワークを実施
  • (4)多様性を受け入れる
  • 【参考】ダイバーシティ推進の取り組み
講義
5.グローバルコミュニケーション
  • (1)グローバルコミュニケーションは日本組織において不可欠
  • (2)まずは、自分の意見(主張)を伝えること
  • (3)解釈の余地を残さない
  •  ①6W3H ②QCDR
  • 【ワーク】ハイコンテクストな会話を、ローコンテクストに言い換える
  • (4)ロジカルに伝える
  • (5)ケーススタディ ~外国人上司とのコミュニケーション
講義/ワーク
6.まとめ ~時代の変化に適応し、柔軟に変化する 講義