Curriculum

ダイバーシティ・コミュニケーション研修(1日間)初めての外国人上司と仕事する編

ねらい

・外国人と日本人の文化の違いについて理解したうえで、外国人上司との円滑なコミュニケーションをとるためのポイントを学ぶ
・自分の伝えたいことを明確に主張する意識や、それを上手く的確に伝えるためのロジカルシンキング手法を身につける

内容 手法
1. 日本人上司と外国人上司の違い
  • 【ワーク】日本人上司と外国人上司の違いについて考える
講義/ワーク
2.文化の違い
  • (1)ハイコンテクスト文化
  • (2)ローコンテクスト文化
  • (3)結果とプロセスにおける評価の違い
  • (4)お互いの文化を理解する
  • 【ワーク】外国人上司の出身国の知っていることを洗い出す
講義/ワーク
3.外国人上司とコミュニケーションを取る際のポイント
  • (1)「聞き手が理解してくれるはず」は通用しない
  • (2)誰もが理解できるような言葉で、明確なメッセージを伝える
  • (3)相手にメッセージが伝わらないのは、伝える側に責任がある
  • (4)相手への配慮する気持ちと主張する力を習得する
  • 【ワーク】自分の業務の実績を主張する
講義/ワーク
4.外国人上司にメッセージを伝える際に必要なロジカルシンキング①
  • (1)モレなく、ダブりなく
  • (2)分類を考える際の注意点
  • 【参考】ロジックツリー
  • 【ワーク】各ケースを「モレなくダブりない状態」に分類する
講義/ワーク
5.外国人上司にメッセージを伝える際に必要なロジカルシンキング②
  • ~SoWhat/WhySo
  • (1)根拠と結論の関係でプロセスをつなぐ
  • (2)「だから何?」(So What)
  • (3)「どうして?」(Why So)
  • (4)「So What」と「Why So」の関係
  •   
  • 【ワーク】相手を納得させる主張の仕方を練習する
講義/ワーク
6.外国人上司にメッセージを伝える際に必要なロジカルシンキング③
  • ~演繹法と帰納法
  • (1)演繹法(三段論法)
  • (2)帰納法
  • 【ワーク】推論方法を使った論理展開のケースを読み、問題点を考える
講義/ワーク
7.総合演習
  • 営業手法についての1,000字程度の文章を、ロジカルなものにする
  • 【ワーク1】口頭で30秒で説明する
  • 【ワーク2】ツリー構造で表現する 
講義/ワーク