Curriculum

日本文化を知る研修(1日間)

ねらい

今後、海外赴任を想定し、海外で日本の文化を分かりやすく説明できるようになることを目指します。海外では、相手に信頼されることで仕事を上手く進められるようになります。
日本の文化を話すことができれば、深みのある話になり、信頼できる人間であると認められるようになります。
研修の中では、日本という国の仕組みについて理解を深めて、現代の日本になるまでのプロセスを学びます。

内容 手法
1. 日本、日本の歴史の特徴を説明する
  • (1)日本の位置・大きさ・人口など地理的な説明ができるか?
  • 例:地図を書いて、相手国との対比で大きさなど説明できる
  • (2)日本の文化の特徴を歴史的に説明できるか?
  • 例:カナ・漢字という文字、四季と年中行事(ひな祭りなどの節句)
  • (3)日本が世界的に驚異的だと見られるものについて説明できるか?
  • 例:近代化の成功、日露戦争の勝利、戦後復興
  • (4)日本と相手国を比較して共通点、相違点が何かを説明できるか?
  • 例:チップと贈答など生活習慣の違い、契約など商習慣の違い
  • (5)日本関連で政治的・歴史的にタブーになっているもので回避したほうがよいものは何か?
  • 例:領土問題、靖国問題  など
講義/ワーク
2.相手の関心・理解度にあわせて日本を的確に説明する
  • (1)話のきっかけとして何から始めるか?
  • 例:「フジヤマ・ハラキリ・ゲイシャ・スシ」から歴史・地理を語る
  • (2)日本語が国際語になっているものにどのようなものがあるか?
  • それについて、歴史的観点から説明できるか?
  • 例:カイゼン、ショウユ、スシ、カミカゼ、フクシマ、マンガ
  • (3)日本からのプレゼントとして相手が喜ぶものは?それにあわせて、日本の歴史など日本のことが説明できるか?
  • 例:扇子、折り紙、ボールペン、アニメグッズ
  • (4)日本の影響を受けたものは何か?それについて歴史的に説明できるか?
  • 例:浮世絵の印象派への影響
  • (5)日本が相手から誤解されているものにどのようなものがあるか?
  • それに対して的確に説明できるか?
  • 例:米国・・・日本は中国の中にある、日本人は仏教徒
講義/ワーク
3.外国語(英語、中国語など)で日本、日本の歴史を説明する
  • 例:3~5種類ほどのテーマに基づき3分間スピーチ
講義/ワーク
4.まとめ 講義/ワーク