Curriculum

海外赴任者研修(1日間)

ねらい

海外拠点の管理職となられる社員の皆さまに求められるスキルを集中的に修得していただくことをねらいとした研修です。
異文化理解はもちろんのこと、現地で必要になる考え方やコミュニケーションスキル、マネジメントスキルを習得していただきます。

内容 手法
1.異文化理解
  • (1)文化的違い
  • (2)ステレオタイプとカテゴリー幅
  • 【ワーク】「いちご」と同じカテゴリーだと認めるものに印をつける
講義/ワーク
2.異文化コミュニケーション
  • (1)ハイコンテクスト文化
  • (2)ローコンテクスト文化
  • (3)「コンテクスト共有の違い」がもたらすもの
  • (4)お互いの文化を理解する
  • 【参考】エドワード・T・ホールの文化論
  • (5)個人と集団
  • (6)主語の考え方
  • (7)組織への帰属意識の違い
  • (8)ビジネスにおける価値観の違い
  • (9)文化のギャップを理解する
  • 【ワーク】会話を読み、やりとりの良くない点を探し、本当はどうするべきだったのかを考える
講義/ワーク
3.海外赴任者の役割とは?
  • (1)海外赴任者の役割
  • (2)日本と海外での役割の違い
  • (3)海外赴任者としての留意点(コミュニケーション編)
  • 【ワーク】ケースを読んで、それぞれの状況に対し、自分ならどのように対処するか考える
講義/ワーク
4.現地での人材マネジメント
  • (1)そもそも『マネジメント』とは何か
  • (2)マネジメントのサイクルを進める
  • (3)海外でのチームマネジメントを考える
  • 【ワーク】これまで「チームワーク」で上手くいったことを挙げ、海外でも通じるか考える
  • (4)海外でのチームマネジメントのポイント
  • (5)海外での人事評価のポイント
  • (6)ジョブディスクリプション(職務記述書)に基づく役割定義
  • (7)海外における人事労務管理の基本
  • (8)海外における人事労務管理のポイント
  • (9)ケース・スタディ
講義/ワーク
5.海外でのリスクマネジメント
  • (1)リスクマネジメントのポイント
  • (2)日常的な取り組み
  • (3)リスクの洗い出し
  • 【ワーク】現地法人を想定したリスクの洗い出し、リスク連関図の作成
講義/ワーク
6.総合演習 ワーク