Curriculum

内部統制研修(半日間)

ねらい

組織における内部統制を適切に運用するために、管理職は職場を牽引することが求められます。
適切な判断・行動を行うためには、管理職自身の本質(内部統制とは誰のために、なぜ、何をするのか?)を理解していることが必要です。
本研修では、内部統制とは何かを改めて考えて頂き、実際に個人ワークワークやグループワークを通じ、管理職にとって極めて重要な内部統制マネジメントスキルを習得して頂きます。

内容 手法
0.不祥事と聞いて、どんなケース、実例を思い浮かべますか? 講義
1.内部統制とは何か
  • (1)なぜ内部統制が求められるのか
  • (2)内部統制が目指すものは何か
  • (3)内部統制を規定する会社法と金融商品取引法
  • 【参考1】会社法および同法施行規則が要求する内部統制
  • 【参考2】金融商品取引法(日本版SOX法)
  • (4)内部統制のフレームワーク
  • (5)内部統制における4つの目的
  • (6)内部統制の6つの基本的要素
講義/ワーク
2.内部統制の目的としてのコンプライアンス
  • (1)コンプライアンスの定義
  • 【参考】CSR(企業の会社的責任)とは
  • (2)内部統制の目的としてのコンプライアンス
講義
3.内部統制の主軸となるリスクマネジメント
  • (1)リスクマネジメントの基本
  • (2)対策としてのリスクマネジメント
  • 【演習】不祥事リスクを考える
  • (3)リスクの予測 
  • 【参考】多面的視点からの洗い出し
  • 【演習】6つの視点からのリスク洗い出しワーク
  • (4)リスクを評価する 
  • 【参考】三重県の例
  • (5)リスク顕在化予防策の方向性を考える
  • (6)顕在化したリスクへの対応策を考える
  • (7)業務の見える化の必要性と、自身の役割
  • (8)リスクマネジメントにおけるコミュニケーション
講義/ワーク
4.まとめ
  • 【ワーク】管理職として、内部統制を機能させるために、何を実施しますか。
講義/ワーク