Curriculum

リモート・マネジメント研修(1日間)

ねらい

働き方改革時代におけるマネジメントでは、今一度マネジメントの原理原則に立ち戻り徹底すること、それに加えてリモート環境だからこそ適応すべきマインドやスキルを会得することが重要です。
本来リモートワークは、個人が生産性を最大限高められる環境で働くことが目的であり、オフィスワークよりもチーム生産性を圧倒的に高めることができる可能性に満ちています。
本講座は、マネジメント基礎を復習しながら、働き方改革時代に求められるリモートワークのマネジメント手法を学びます。
スケジュールはあくまで進行イメージです。今後の打ち合わせの中で、貴社のリモートワークの導入フェーズや導入比率、現場の状況によってカスタマイズいたします。

■コンサルタントのご紹介
本研修については、松岡 泰之が担当いたします。

内容 手法
1.オリエンテーション
  • 働き方改革の意義~社会の現状と自社の方針を認識する
講義
2.リモート・マネジメントに求められるマインド
  • (1)リモートワークに適するチーム、適さないチーム~事業フェーズと組織フェーズ~
  • (2)リモートワークのメリット・デメリット
    ~チーム能力最大化 v.s. 4大リスク(アサイン・進捗管理・メンタル・二極化)
  • (3)働き方改革時代に必要なマインド:「サボるのでは?」がチームを壊す
  • (4)リモートマネジメント=「皿回し」力:「MARSモデル」とは
講義/ワーク
3.リモート・マネジメント①「Mission」 ミッションを共有化する
  • (1)チームの存在意義:4象限で個人のベクトルと仕事のベクトルを一致させる
  • (2)WBSを活用した業務アサイン:Job Descriptionが成否を決める
  • (3)管理レベルと期待レベルをすり合わせる/「やらないこと」を決める
講義/ワーク
4.リモート・マネジメント②「Activate」チームを活性化する
  • (1)メンバーの「モチベーションの源泉」把握とコミュニケーションスタイル設計
  • (2)「コミットメントマップ」でチームメンバーの「業務量」と「働き方」の全体感を知る
  • (3)リモートコミュニケーションの手法
    ①ロスタイム撲滅 ②アナログの活用 ③1:nと1:1
  • (4)リモート会議の手法
    ①事前準備 ②読めない「空気」を読む ③モチベーションコントロール
講義/ワーク
5.リモート・マネジメント③「Result」 結果をつくる
  • (1)プロセスをマネジメントし結果を作る:「SMACT」な計画と進捗管理
  • (2)総合演習~生産性最大化のためのコアタイム設計、ナレッジ共有
講義/ワーク
6.リモート・マネジメント④「Setting」 “場”をつくる
  • (1)メンバーそれぞれの「生産性最大化」の場所を認識させ、把握する
  • (2)自分のマネジメントスタイルの棚卸しと「変革プラン、ルール、ビジョン」策定
講義/ワーク
7.総括・まとめ 講義