Curriculum

国際人事労務管理研修(1日間)

ねらい

・日本と海外における人事労務管理の違いを認識し、海外での適切な国際人事労務管理の考え方と手法を身につける

内容 手法
1.海外赴任者の役割
  • (1)海外赴任者の役割
  • (2)現地スタッフ・本社との関係
  • 【ワーク】海外赴任者の役割を考える
講義/ワーク
2.国際人事労務管理の基本とポイント
  • (1)人事労務管理の基本
  •  ・人材こそ最高の資産という認識 ~人材の育成と活用
  •  ・評価・処遇の重要性
  •  ・良好な労使関係の維持発展
  •  ・日本と外国の法律・制度の違い
  •  ・日本の特殊性 ~人事権は人事部、個別契約よりも法律
  • (2)人事労務管理のポイント ~日本の常識は海外の非常識
  •  ・各国における労働法制・労務管理の特徴
  • 【ワーク】日本流労務管理との違いを考える
講義/ワーク
3.海外における人事労務管理のポイント
  • (1)採用場面
  •  ・就業規則ではなく契約・ハンドブック
  •  ・必要なJOBがあって、人材を採用する
  •  ・すべては職務記述書(Job Description)から始まる
  •  ・書類選考と面接の注意点
  •  ・試用期間の重要性
  • 【ワーク】採用に関するケース・スタディ
  • (2)評価と処遇の場面
  •  ・公正な評価、透明な評価方法 ~絶対評価、成果に基づく得点主義
  •  ・給与(Market)との関係
  •  ・市場価値との対比(過剰処遇、過少処遇いずれもマイナス効果)
  •  ・MBO(目標管理)の手順 ~業績重視
  • 【ワーク】評価と処遇に関するケース・スタディ
  • 従業員の不満の原点を考える
  • (3)配置転換場面
  • 【ワーク】配置転換に関するケース・スタディ
  • (4)解雇場面
  •  ・Restructuringの進め方の留意点
  •  ・Poor Performanceに対する対応方法
  • 【ワーク】解雇に関するケース・スタディ
  • (5)セクハラ・パワハラ(訴訟回避のポイント)
ワーク
4.海外現法における人事労務管理のポイントとトラブル事例
  • *アメリカ、中国、インド
  • (1)人事労務管理のポイント
  • (2)トラブル事例
  •  【ワーク】トラブルの防止を考える
講義/ワーク
5.アクション・プランの作成 ワーク