Curriculum

ビジネス教養としてのテクノロジー研修(2日間)

ねらい

これからの時代のビジネスを成功させるには、テクノロジーそのものに対する造詣と、そのビジネス応用を「テクノロジー」「ビジネス」の両方の言語で検討できるリテラシーが必須となります。
本研修では、AI、IoT、ブロックチェーンなどの主要なテクノロジーの原理・課題から、最先端事例やビジネス応用のコツまでを演習を通じて学びます。
なお、本研修は技術論の詳細を学ぶものではなく、「テクノロジー」と「ビジネス」の架け橋を目指す講座です。
※扱うテクノロジーは、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。

■コンサルタントのご紹介
本研修については、松岡 泰之が担当いたします。

内容 手法
【1日目】
1.オリエンテーション
  • (1)「テクノロジー」がなぜビジネス教養なのか
  • (2)環境変化がもたらすビジネスや企業への影響
  • (3)「ハイプ・サイクル」と企業の対応傾向
  • (4)テクノロジートレンドに対して持つべき基本姿勢
講義
2.ITの基礎知識
  • (1)ビジネス環境の変遷と求められる人材像の変化
  • (2)IT業界の基礎用語と背景状況
講義
3.プログラミング「的思考」を学ぶ
  • (1)アルゴリズムとプログラム
  • (2)日常の行動や意思決定をアルゴリズムで語る
  • 【演習】フローチャートでアルゴリズムを図解する
講義/ワーク
4.AIの基礎原理と応用
  • (1)機械学習(Machine Learning)と深層学習(Deep Learning)
  • (2)シンギュラリティは来る?/専用AIとビジネスの可能性
  • (3)AI/RPAの展望と課題 ~先進事例を読み解く
  • (4)AIに代替される仕事と求められる人材
講義/ワーク
5.IoTの基礎原理と応用
  • (1)第四次産業革命/身の回りのIoT
  • (2)IoTの4要素/今後と課題
  • 【演習】IoTで新しいビジネスを構想する
 
講義/ ワーク
【2日目】
6.自動運転とMaaS
  • (1)自動運転レベルの定義と取り組み状況
  • (2)移動がサービス提供の「場」を生む:MaaS
 
講義/ワーク
7.XRの基礎原理と応用
  • 顧客接点がサイバー空間へ拡大する
  • 【演習】XRの自社への影響と展開可能性
講義/ ワーク
8.フィンテック・次世代リテール
  • (1)現金/クレジット/デビット
  • (2)キャッシュレステクノロジーの外観
講義
9.ブロックチェーン
  • (1)ブロックチェーンの定義と具体事例
  • (2)ブロックチェーンのメリット、デメリット
講義
10.総合演習
  • 過去扱ったテクノロジーで新規事業、あるいは既存事業の変革を考える
グループワーク
11.テクノロジーと個人情報
  • (1)西側諸国&中国の覇権と情報銀行
  • (2)利用可能な情報/利用不可能な情報
  • (3)コロナ・エフェクトとテクノロジー
講義
12.総括
  • デジタル世界がもたらすエクスポネンシャルの6D
講義